抱っこじゃないと寝られない0歳時と1歳時の寝かしつけ対策で効果のあったものまとめ

子育て

抱っこでゆーらゆーらして、寝たな、と思ってベッドにおろした瞬間に泣き出し、また抱っこでゆらゆら。おろしたらまた泣く。を延々繰り返す乳幼児期の

『背中スイッチ!』

よく聞きますよね。

子供が産まれるまでは聞いたこともない言葉でしたが、「あ、これね!」と、ニュアンス的にその言葉を聞くだけで言いたいことはわかりました(笑)

背中スイッチ自体がないのか、横に転がしてるだけで勝手に寝るよーっていう子もいます。

産院は個人病院で夜は預かってくれる所だったので、病院にいる間はまぁ寝れましたが、家に連れ帰ったその日から背中スイッチ発動しまくり!

立って抱っこしてゆらゆらしてないと泣いてしまうので、まともに寝られない日々が数週間続いてフラフラだったのを覚えています。

友人などに話を聞いてもここまで手がかかる子はいませんでした。

でもね、可愛いんですよ。超絶可愛いんですよ。

でも睡眠不足が何日も続き、余裕がなくなると、

「なんで寝らんの!?頼むからおとなしく寝てくれ!」

ってイラっとしちゃうんです。

赤ちゃんが寝てる間に寝らんと寝られんよーって母も言ってましたが、その通り。

しかし、元々寝つきの悪い私はよっぽど限界状態にならないと横になってもすぐには寝られません。

今回は先輩ママさんの意見を参考に背中スイッチ対策をまとめたものの紹介と、うちの子供が抱っこしなくて寝られるようになるまでをお話ししようと思います。

少しでも寝不足で疲れ果てている新ママさんのお役に立てればと思います。

背中スイッチ対策

1.部屋と布団の温度調整

赤ちゃんは大人に比べて眠りが浅い為、ちょっとの刺激や温度差で起きてしまいます。部屋の温度調整や、あまり温度差がないように布団を温めておくと良いそうです。

2.おひなまきをする

赤ちゃんの両腕をまっすぐの状態で固定するようにして、呼吸が苦しくならないように締め付けて巻く。

完璧を求めなくて大丈夫です。

正しい巻き方などネットで調べると出てきますが、よくわからなかったので、腕をまっすぐに伸ばした状態で巻き巻きしたらそれで大丈夫でした。

おひなまき。これはなかなか効果的なようです。ママのお腹にいた時の体勢をおひなまきで再現する事で赤ちゃんが安心してぐっすり眠る事ができます。

3.赤ちゃんの体勢

・産まれてきてまもない赤ちゃんはやっぱりママのお腹の中にいた時の体勢が落ち着くようです。姿勢がいきなり変わらないように背中を丸くして横向きで寝かせる。

・腕を添えたまま赤ちゃんの頭をそっと置き、支えている方の腕を足元の方にすべらせながらそっと抜き、ぐっすり寝ているのを確認したら首下にある腕もそっと抜きます。

4.抱っこした状態でママも一緒に横になる

赤ちゃんが寝たらそのまま横になってママも一緒に寝る。

友人のうちの1人は抱っこして横になり、お腹に乗せたまま寝ていたそうです。

5.赤ちゃんが寝て15分後くらいにおろして寝かせる

赤ちゃんの睡眠には浅い時と深い時が交互になっていて、15分くらいになると深い眠りに突入するようで、深い眠りの時にうまくおろせるとそのまま寝てくれる成功率が高いようです。

6.母乳だったら添い乳

我が家はずっと哺乳瓶で飲ませてたのでできませんでしたが、授乳中くっついているとやっぱり落ち着くようです。授乳してたらママさんもそのまま寝てしまっていた、というお話はよく聞きます。

おしゃぶりなどで代用できるならそれもいいかもしれません。

我が子に有効だった背中スイッチ対策

我が子の場合はバスタオルで巻き巻きしてしばらく抱っこでゆらゆら。寝たのを確認して20分後くらいにおろしたらそのまま寝てくれる成功率が高かったです。

2番と5番の合わせ技です。

ちなみにこの番号は順番というわけではないのでお子さんに効果がありそうなものをいろいろ試してみてください。

ちなみに4番の赤ちゃんを抱っこした状態で横になる、これはうちの子はごまかされませんでした。

1歳過ぎても抱っこじゃないと寝られない子対策

産まれてまもない頃は寝かしつけたと思ったらまた起きる、というのを繰り返しますが、だんだん眠る時間の間隔が長くなり、あれ?今日は朝まで起きなかったな、という日が増えていきます。

この頃になると1人で勝手に寝てくれる子も多いですが、寝かしつける時はやっぱり抱っこじゃないと寝られない。そんな子もいると思います。うちの子もそうでした。

1.大判タオルを購入し、おひなまきに近い状態を継続。

タオルで巻き巻きすると落ち着くようなので、だいぶ大きくなってきた我が子を巻ける位の大きさのバスタオルを購入。毎日巻き巻きしてゆらゆら。寝て15~20分くらいしたら布団におろす。

この時間のずれ、少しでも早かったら失敗します。

でもこの頃はある程度寝る時間も確保できてて余裕があるので、

「あー、ちょっと早かったねぇ」とすかさず抱っこして再びゆらゆら。

2.ベッドに寝かせて布団をかけてトントンする。

1歳頃になるとママが一緒に横になって背中をトントンすると寝てくれる子も増えてきます。

赤ちゃん、背中やおしりをトントンされると落ち着くようですね。特におしり。

3.寝るときの儀式を決める

絵本の読み聞かせ、子守歌、ベビーマッサージなど。

4.泣き疲れて寝てしまうまで見守る

これは究極ですが、赤ちゃんがだんだん大きくなって、抱っこでの寝かしつけがしんどくなってくるママさん。1人で寝てくれるようになったら楽になるので、この方法をとる人はわりと多いようです。

抱っこじゃないと寝られない赤ちゃんはもちろん最初は大泣きです。そこをめげずに横で寝たふり。

放置じゃなくてちゃんとそばで見守る事が大事です。

個人差はあるでしょうが、7~10日くらいしたら布団に転がしたらそのまま寝てくれるようになるそうです。

試してみた結果

上記の1歳前後の対策は全て私も試した方法です。

寝相がすごく悪くていつも布団を蹴飛ばしていたので、お腹が冷えないようにスリーパーを着せてメリーさんをかけるのが寝る時の儀式です。

スリーパー、布団を着てくれない寝相の悪い子にはとてもいいですよ。

タオル大好きな我が子は専用バスタオルで巻き巻きした状態でゆらゆらしないと寝てくれなかったんですが、成長してだんだんサイズアップして重たくなるし、きついのはきつい。

ネットで調べると『赤ちゃんは元々1人で寝られる。抱っこじゃないと寝られないのは親の責任』的な事を書かれている記事を見つけて、このまま抱っこじゃないと寝られない子になったらどうしよう、と不安になりました。

1歳を1か月過ぎたころに上記の『泣きつかれて寝てしまうまで見守る』を実践。

案の定、横で大泣き。めっちゃつらい。間近で泣き声聞いてるから余計にこっちが泣きそうになって、すぐにでも抱っこしてあげたかったです。

が、ひたすら寝たふりをして耐える。

最終的には泣きつかれて寝てしまうんですが、我が子は1時間以上ずっと泣き続けてました。それもほぼ毎日。

3日目は30分くらい泣いたら寝てしまったので、続けたらこのまま泣かずに寝られるようになるのかな、と期待しましたが、翌日からはまた1時間以上泣く。

赤ちゃんは泣くのが仕事と言っても、ここまで泣かせる必要あるのかな、と思うようになりました。

7日間続けましたが、1時間以上の泣き声を毎日聞き続けることに私の方が耐えきれなくなり、断念。

2歳頃になると

そのままずっと抱っこでゆらゆらの寝かしつけをしてましたが、2歳頃になり、いつものように抱っこでゆらゆらしていると、なんかもぞもぞとおりたそうな仕草をするようになりました。

まだほとんど喋る事はできないけど、ある程度の言葉は理解している息子。

私 「横になる?」

子 「んっ!」

横にして布団をかけて、トントンッてしてたらしばらくしたら眠りました!

1人で横になってすんなりと寝てくれた初めての瞬間!

それからは毎日ベッドにおろせと指を指すようになり、私がそばにはついてないと泣いてしまいますが、自宅でねんねする時は抱っこでゆらゆらの寝かしつけは卒業しました。

よそのお宅にお邪魔している時は相変わらず抱っこしないと寝られなくて、眠気が限界になったら泣きそうな目をして訴えかけてきます(笑)

楽にはなったけど、ちょっと寂しい・・・。

これが夜泣きというものなのか、理由もわからず時々夜中に泣いて目覚める事があるので、その時は抱っこしてゆらゆらしています。

このまま抱っこじゃないと寝られない子になったらどうしよう・・・という心配は気にし過ぎだったようです。

体が重くなるにつれて子供の方も重心が下の方にいくので、抱っこされている子供の方がきついのかも。

起きている時は今も変わらず抱っこちゃんです(笑)

巻き巻きしていたバスタオルも大好きで、寝る時はもちろん、起きている時も常に目につくところに置いてないといけない必須アイテムになってます。

抱っこの寝かしつけを続けてよかった点

頭の形がよい

ほとんど布団に頭をつけたままの赤ちゃんは頭は後ろが絶壁になっている事が多いですが、うちの子はほとんど抱っこしていたおかげか、頭は丸くていい形をしていると思います。

そういえば、抱っこするのに変なところに力が入っているのか、数か月の間は腱鞘炎で手首のあたりが半端なく痛かったです。

それもいつの間にかおさまって治ってましたが。

パパが在宅中は力持ちのパパに抱っこしてもらうのがGoodです。

筋力がつく

だんだん重たくなる子をほとんど抱っこしているのでほとんど筋トレ(笑)

力がつきます。

私は10キロ以上重たいものは持てないと思ってましたが、現在14キロくらいになった我が子を普通に抱っこできています。

でも抱っこすると10キロの米より14キロの子供の方が軽い気がする・・・。

不思議ですね。

最後に

産まれて数か月の乳児の頃はやっと寝かしつけて安心してたらまたすぐ目覚めて大泣きです。

お子さんによって有効な対策は違うのでいろいろ試してみてください。

最初は余裕がないですが、だんだん眠る時間の間隔が長くなってきたらものすごく楽になるし、睡眠時間もある程度は確保できるようになります。

初めての子育てだし寝ることがもできなくて、最初の頃はいっぱいいっぱいでしんどかったけど、今となっては懐かしい思い出です。

私は産院で産んだ次の日に助産師さんが子供を連れてきてくれて初めて抱っこしました。

首が座ってない赤ちゃんを抱っこするのは初めてで、1回おろしてとりあえず我が子の写真を撮り、また抱っこしようとしたら首がぐにゃってなったので怖くて再び抱っこする事ができず、しばらく見つめていましたが、どうしたらいいかわからずに看護師さんに助けを求めてコールしました。

こんな未熟な母親ですが、なんとか今のところ我が子は優くていい子に育ってくれています。

子育て大変ですが、今の時期しかできない経験です。

可愛い我が子に癒されつつ、楽しみながら頑張りましょうね。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

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