「旅行中の食費が高い…」「外食ばかりでちょっと飽きた」
そんな悩みを解決してくれるのが、キッチン付きホテルという選択肢。
最近ではリーズナブルな価格帯の宿にもキッチン付きのお部屋が増え、自炊を取り入れる旅スタイルが注目されています。
この記事では、「キッチン付きホテルで何作る?」という疑問に答える、安くておいしい&超カンタンなごはんアイデアを朝・昼・夜別にご紹介!
コンビニやスーパーの食材でサクッと作れる節約レシピや、自炊初心者でも使える時短テクニックも満載です。
お財布にもお腹にもやさしい旅にしたい方は、ぜひチェックしてみてください!
外食に疲れた&節約したい人にキッチン付きホテルが人気な理由
食費がかさむ旅行…自炊で大幅カット!
旅行中、意外と大きな出費になるのが「食費」。外食が1日3食続くと、1人あたり1日3,000円〜5,000円は当たり前。
それが2人、3人になるとさらに大きな負担になります。
キッチン付きホテルを選ぶと、自炊で食費をグッと抑えることができ、浮いたお金を観光やお土産に回せるのが大きなメリット。
たとえば、朝食をヨーグルトとパン、昼はパスタを手作り、夜は鍋…これだけで1日あたり1人1,000円以下で収まることも。
旅行だからって毎食豪華にしなくても大丈夫。
お財布に優しくて、ちゃんとおいしい。それが自炊の魅力です。
外食に飽きたときこそ“おうちごはん”の出番
最初の数日は楽しい外食も、続くと「また外食か…」と重く感じてしまうこともありますよね。
特に脂っこいものや味の濃いものが続くと、体が“やさしいごはん”を求めてきます。
そんなときに、白ごはんと味噌汁、焼き魚やおにぎりなど、ほっとする味が作れるのがキッチン付きホテルのいいところ。
気取らず、落ち着いて、自分のペースで食べられる。
まさに「おうちごはん」の感覚で、旅の疲れもリセットできる時間になります。
お腹にもお財布にも優しいメニューが作れる
「安いけどちゃんと食べた気がする」これが旅先自炊の理想ですよね。
たとえば、うどんやパスタなどは一食100円以下で作れるうえに、お腹にしっかりたまります。
そこに野菜を少しプラスするだけで栄養バランスも整います。
また、レトルトや冷凍食品をうまく活用すれば、安い・早い・うまいがそろったメニューが簡単に完成。
食材の組み合わせ次第で毎日違うメニューを楽しめるので、飽きる心配もなしです。
コンビニやスーパーを活用して手軽に
「キッチン付きって言っても、何をどう買えばいいのかわからない…」という方もご安心を。
近くのスーパーやコンビニを活用すれば、すぐに食材も道具も手に入ります。
冷凍食品やレンチンごはん、カット野菜、サラダチキンなど、今やコンビニだけでも立派なごはんが作れる時代。
旅先のスーパーは地域色も豊かなので、地元の食材を見つけて楽しむのも醍醐味のひとつ。
実は“買い物も観光”になってしまうんです!
実は時短&ラク!洗い物も少ない自炊術
「料理=手間がかかる」というイメージを持っている人も多いですが、旅先での自炊は、むしろ時短でラクな方法がたくさんあります。
例えばワンパンレシピ(フライパンひとつで完結)や、レンジ調理、紙皿を活用すれば、洗い物はほぼゼロ。
しかも外食のように待ち時間もなく、すぐ食べられる!という利点も。
慣れれば10分以内で1食完成なんてことも珍しくありません。
「早くて安くておいしい」、そんな理想のごはんタイムがキッチン付きホテルでは叶います。
300円以下で完成!コスパ重視の朝ごはんアイデア
食パン+卵でつくる絶品たまごトースト
旅先でも簡単に作れて、お腹にしっかりたまる「たまごトースト」は朝ごはんの強い味方です。
食パンは1枚あたり約30円〜50円、卵は1個20円前後。
マヨネーズと塩こしょうがあれば、材料費は100円以下!
フライパンで卵を焼いてトーストにのせるだけでもOKですし、卵とマヨを混ぜてパンにのせ、トースターで焼けばカフェ風のふわとろトーストに。
トマトやレタスを少し添えるだけで見た目もぐっと良くなります。
朝から温かくてボリューム感のあるメニューがあると、1日のスタートも元気に切れますよ!
レンジで即完成!オートミール朝ごはん
ヘルシー志向の方や、胃にやさしいものを食べたい朝にはオートミールがおすすめ。
最近では100円ショップでも小分けパックが買えるので、旅先で手軽に取り入れやすい食品です。
耐熱ボウルにオートミールと牛乳や水を入れてレンジでチンするだけで、簡単なお粥風朝食が完成。
バナナやはちみつを加えて甘くすれば洋風スイーツ感覚に、顆粒だしと塩昆布で和風にもアレンジ可能。
コストは1食あたり約100〜150円と超お得。しかも洗い物が少ないので、サッと食べてサッと出発したい朝にぴったりです。
バナナ×ヨーグルトで栄養満点スムージー風
朝は軽めがいい派におすすめなのが、バナナとヨーグルトを使った簡単スムージー風朝ごはん。
ミキサー不要!バナナをフォークでよく潰してヨーグルトと混ぜるだけで、トロッとした食感が楽しめます。
甘みがほしいときは、はちみつを少量プラスしても◎。
バナナは1本約30〜50円、ヨーグルトは1カップで100円前後なので、これも1人分あたり約100円の激安朝ごはん。
洗い物も少なく、時間がない朝や夏場にぴったりのメニューです。
冷たいままサラッと食べられるので、食欲がない朝にもおすすめ!
昨晩の残りをリメイク!朝の雑炊アレンジ
前日の鍋や炒め物が少し残ったときには、それをリメイクして雑炊にするのが節約のコツ。
残った具材を鍋に入れ、水とごはん(レトルトでもOK)を加えて火にかければ、すぐにおいしい朝の一品が完成します。
味つけは塩・しょうゆ・だしの素など、あるもので十分。
雑炊は胃にやさしく、冷えた体もあたためてくれるので、寒い朝には特におすすめです。
卵を落とせば栄養バランスもさらにアップ。捨てるはずだった残り物が立派な朝食に変身する、エコでお得な一皿です。
おにぎり×インスタント味噌汁で和朝食
日本人ならやっぱり落ち着く「おにぎり+味噌汁」の和朝食セット。
炊いたごはんでも、レトルトごはんでもOK。塩むすびにするだけで十分ですが、梅干しや鮭フレーク、ツナマヨなどを少し加えると、味のバリエーションが楽しめます。
味噌汁はお湯を注ぐだけのインスタントタイプが便利。
最近はフリーズドライで具材も豊富なものが増えていて、コスパも◎。
すべて合わせても1人分200〜250円以内で収まるので、朝から「しっかり食べたい派」にはおすすめの組み合わせです。
レトルトカレーをちょい足しでアレンジ飯
時短・節約・満腹の三拍子がそろったランチといえば、やっぱりレトルトカレー。
1食100円〜200円で手に入り、レトルトごはんや冷凍ごはんと合わせれば、すぐにお腹を満たせます。
ただし、ちょっと物足りない…というときは、冷蔵庫にあるウインナーや卵、チーズなどをトッピングしてアレンジするのがおすすめ!
目玉焼きをのせれば「カフェ風カレー」に、チーズをのせてレンチンすれば「チーズカレー」も簡単に完成します。
子どもも大人も大満足で、調理も片付けもラクラク。
旅先での時短ランチに最適な一皿です。
焼きそば麺+野菜ミックスでボリューム満点
スーパーで売っている1袋30円〜50円の蒸し焼きそば麺と、100円前後のカット野菜ミックスがあれば、立派な焼きそばが即完成!
炒めるだけでOKなので、フライパンひとつで調理完結&5分以内でランチが完成します。
味付けは付属のソースで十分。
ウインナーや卵を追加すればボリュームアップにも◎。
お好みでマヨネーズや青のりをかければ、屋台風の焼きそばに変身。
コスパ抜群でお腹いっぱいになるうえ、冷蔵庫の余りもの消費にもぴったりです。
冷凍チャーハンに追いトッピング!
最近の冷凍チャーハンは本当にレベルが高く、1袋200円前後でボリュームも味も大満足。
電子レンジがあればそのままチンでOKですが、ちょっとアレンジするだけでぐっと満足度がアップします。
たとえば、卵を追加して炒め直したり、余った野菜を刻んで一緒に炒めたりすると、自分だけの“特製チャーハン”に。
レンジ+追い炒めで5分以内に完成するのに、ちゃんと手を加えた満足感も得られる、最強コスパメニューです。
食べ応えがあり、洗い物も最小限なので、チェックアウト前や外出前のランチにもぴったり!
サバ缶×ごはんで爆速どんぶり
保存も効くうえに栄養価も高い「サバ缶」は、節約旅の頼れる相棒。
ごはんの上にほぐしたサバ缶(味噌煮や醤油煮)をのせるだけで、即席のサバ丼が完成します。
ネギや温泉卵をトッピングすれば、ぐっと本格的に。
サバ缶は1缶100円〜150円程度で買えるので、コスパも抜群。洗い物も少なく、火も包丁も使わずに作れるのが嬉しいポイントです。
旅行中の疲れた胃にもやさしく、たんぱく質もしっかり摂れる優秀どんぶりメニューです。
トースターで焼くだけ!市販ピザアレンジ
市販のミニピザや冷凍ピザは、トースターがあればすぐに焼けて、見た目も味も満足度が高いランチに変身します。
チーズやツナ、コーンなど家にある材料をトッピングして、自分だけのオリジナルピザを作っても楽しい!
1枚100円〜200円で買えることが多く、1人1枚使えば取り分け不要でラク。
サラダやスープをつければ、立派なカフェ風ランチプレートになります。
外に出かけずに、部屋でゆっくり食べたい日のお手軽ごはんにぴったりです。
コンビニ食材を活用!夜ごはん&おつまみ
コンビニ冷凍パスタに野菜トッピングで栄養UP
コンビニの冷凍パスタは、1食200〜300円程度とリーズナブルながら、味のクオリティが高くボリュームも◎。
ただ、野菜が少ないのが気になる…という人には、カット野菜や冷凍ブロッコリーをプラスして栄養バランスを補うのがおすすめです。
パスタをレンジで温める間に、野菜を軽く炒めたり、チンしたりして、最後に一緒に盛り付けるだけでOK。
ちょっとの手間で彩りも食感も良くなり、満足度もぐっと上がります。特に旅先で野菜不足を感じたときにはこのスタイルが大活躍!
カット野菜+味噌汁で健康的な和風定食風
「外食続きで胃が疲れた…」そんな夜には、コンビニで手に入るカット野菜とインスタント味噌汁を組み合わせて、簡単な和風定食風に。
たとえば、ごはん(レトルトでOK)、焼き魚パック、カット野菜サラダ、味噌汁をそろえるだけで、立派な一汁二菜の夕食になります。
電子レンジとお湯だけで準備できるのに、体にもやさしい栄養バランスの良いごはんが食べられるので、特に長旅中のリセット夜ごはんとしてぴったり。
ドレッシングや小鉢を変えるだけで飽きずに何日でも楽しめます。
焼くだけ餃子×もやし炒め=最強コスパセット
コンビニやスーパーの冷蔵餃子は、10個入りで200〜300円程度とコスパ最高!
フライパンで焼くだけでジューシーな一品が完成します。
そこにもやし(1袋30〜50円)を一緒に炒めれば、ボリューム満点の夜ごはんに。
もやしは塩こしょうだけでもおいしく、ごま油で風味を足すとさらに本格的に。
餃子のタレは付属のもので十分ですが、ポン酢やラー油でアレンジしてもOK。
少ない材料で、満足感の高い定食風夜ごはんが楽しめます!
サラダチキンでつくるヘルシーおつまみ
夜は軽く一杯…というときに大活躍するのがサラダチキン。
切るだけで食べられ、味もプレーン・ハーブ・レモンなど多彩。
きゅうりやトマトを添えれば、サラダ風のおつまみに。マヨネーズやごまだれをかけても◎。
細かく裂いてチーズと和えたり、クラッカーにのせればちょっとした前菜風にもなり、見た目も華やかに。
ビールやワインとの相性もばっちりで、「簡単・低カロリー・おしゃれ」が全部そろった優秀食材です。
コンビニおでんを鍋風アレンジ
寒い夜に嬉しい「おでん」も、コンビニなら手軽に手に入ります。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、ちょっと鍋に移して温め直すと、だしがよく染みてさらに美味しくなります。
ゆで卵や豆腐、うどんを追加すれば、一品料理から立派な“おでん鍋”にグレードアップ!
あたたかいおでんをつつきながら、お酒を飲んだり、のんびり過ごす夜は、まるで自宅のような心地よさ。
キッチン付きホテルだからこそできる、癒しの夜ごはんスタイルです。
節約旅をもっと楽しむ!自炊テク&アイデア集
1日目は外食、2日目は自炊でメリハリ旅
旅行中は、全部外食でも疲れるし、全部自炊でもちょっと味気ない…そんなときは「外食と自炊を交互にする」のが一番おすすめのスタイルです。
たとえば、1日目はご当地グルメを楽しみ、2日目はホテルでのんびり自炊に。
これだけで食費も半分近くに抑えられ、旅の満足度もキープできます。
「毎日外食じゃお金がかかる…」「でも旅行気分は楽しみたい!」という人にぴったりのバランスのいい過ごし方。
朝だけ自炊、夜だけ外食など時間帯で分けるのも◎。
自分たちのペースで無理なく節約できるのが、キッチン付きホテルの良さですね。
100均でそろう!旅先で便利な調理アイテム
意外と盲点なのが、「必要な調理グッズが揃ってない問題」。
そんなときにおすすめなのが、旅先の100円ショップを利用すること。
たとえば、以下のようなアイテムがあると便利です:
アイテム | 使い道 |
---|---|
小型まな板 | 果物やパンのカットに |
シリコンスプーン | フライパン・鍋兼用で万能 |
折りたたみボウル | サラダ・混ぜ物に |
プラスチック皿 | 洗い物を減らす |
保冷バッグ | 食材の持ち運び・保存に |
100均は全国どこにでもあるので、到着後にちょっと覗いてみるのがおすすめです。
安くて軽くて、旅先で気軽に使い捨てできるのも助かります。
買いすぎNG!少量パック食材の選び方
スーパーに行くと「つい安いからまとめて買っちゃった…」という失敗、ありませんか?
旅先では保管場所や日数が限られているので、少量パックを選ぶのが基本です。
2〜3日滞在の場合は、以下のポイントを押さえましょう:
- 卵は6個パックか3個入りを選ぶ
- カット野菜やミニサイズの冷凍食品を活用
- 調味料は1食分サイズのもの(ソース・マヨなど)
- 果物は1〜2個単位のばら売りを選ぶ
特に1回で使い切れる食材を意識して選ぶと、無駄なく、荷物も増えず、ストレスも減りますよ!
洗い物を減らす!使い捨てアイテム活用術
旅行中は、料理はしても「洗い物はなるべくしたくない…」が本音ですよね。
そんなときは、紙皿・紙コップ・割りばしなどの使い捨てアイテムが大活躍します。
最近ではおしゃれなデザインの紙皿や、コンパクトな調理シートも100円ショップで手に入ります。
さらに、調理の際にはフライパンにクッキングシートを敷くことで、ほとんど洗い物なしで済む裏ワザも。
使ったら捨てるだけなので、片付けの時短にもなります。ゴミ袋やキッチンペーパーなども一緒に用意しておくと安心です。
ご当地スーパーで“食の観光”も楽しもう!
節約旅でも「旅気分」はちゃんと楽しみたい!そんな人におすすめなのが、ご当地スーパーでの買い物です。
地域によって取り扱い食材やお惣菜に違いがあり、まるで“食の観光”が楽しめるんです。
たとえば、北海道ならジンギスカンのパック、関西ならたこ焼きの粉セット、沖縄ならゴーヤやスパムなど…その土地ならではの食材を使って料理するだけで、「旅っぽさ」がグンとアップします。
「今日はどんなごはんにしようか?」とワクワクしながら選ぶ時間も、旅の楽しい思い出になりますよ。
まとめ
旅行中の「外食疲れ」や「食費の心配」は、キッチン付きホテルを選ぶことでスッキリ解消できます。
ちょっとした材料と工夫だけで、外食に負けない美味しさと満足感を得られる自炊メニューは、節約派の心強い味方です。
特別な調理スキルがなくても、レンチン・トースター・フライパン1つでできるレシピがたくさん。
さらにコンビニやスーパーを活用すれば、時短・コスパ・栄養バランスの三拍子がそろった理想のごはんが旅先でも実現可能です。
外で食べるグルメも楽しいけれど、気ままに作って、ゆっくり食べられる“おうちごはん”の魅力は格別。
食事の時間をもっと自由に、もっと気楽に。次の旅では、キッチン付きホテルでの自炊時間を楽しんでみませんか?