100万回言えばよかったのロケ地・撮影場所は？出演者・キャストも紹介！

100万回言えばよかったのドラマが12月13日（金）22:00から始まります。

井上真央さんがドラマに出るの久しぶりに見るな～と思ってたらなんと16年ぶり！

100万回言えばよかったは突然姿を消した恋人を探す悠依（井上真央）と幽霊になっても悠依を見守る直木(佐藤健）のせつないラブストーリー。

なぜか松山ケンイチさん演じる魚住譲には直木が見える設定です。

佐藤健さんや松山ケンイチさんなどキャスト・出演者も豪華で楽しみですね。

この記事では100万回言えばよかったのロケ地や撮影場所などについてまとめていきたいと思います。

100万回言えばよかったのロケ地・撮影場所は？

100万回言えばよかったの原作はなく、ドラマが始まらないとどのシーンで使われるのかまではわかりませんが、目撃情報などからまとめていきたいと思います。

みなとみらいで井上真央さんと佐藤健さんの撮影が行われていたとの目撃情報がありました。

みなとみらいはドラマなどのロケ地・撮影場所としてよく使われている場所です。

所在地：神奈川県横浜市西区

鳥野直木（佐藤健）が魚住譲（松山ケンイチ）に「助けてください」とお願いして、「他の方に頼んでください！」と強めにお断りされていた場所は日本丸メモリアルパーク付近の北仲橋です。

所在地：神奈川県横浜市中区

イチョウ並木で鳥野直木が相馬悠依（井上真央）が手をつないでいるシーンは神奈川県横浜市中区にある日本大通りのあたり歩いています。

日本大通りは明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路です。

所在地：神奈川県横浜市中区日本大通20-1

鳥野直木と相馬悠依が仲良く橋の上を歩いているシーンは港一号橋梁（汽車道）です。

港一号橋梁は明治44年に開通した初代横浜駅（桜木町駅）と新港埠頭を結ぶ臨港線に架橋された橋ですが、現在は汽車道の遊歩道、人道橋として利用されています。

「日本における貿易立国の原点であり、横浜港発展の歩みを物語る近代化産業遺産」として経済産業省の近代化産業遺産に認定されているそうです！

みなとみらいの観覧車などをバックにいい感じです。

所在地：神奈川県横浜市中区新港2丁目汽車道

100万回言えばよかったの出演者・キャストについて、どんな役柄なのかについてもまとめました。

相馬悠依（そうまゆい）	井上真央	美容室ミーレの店長。美容師。
鳥野直木（とりのなおき）	佐藤健	悠依の恋人。洋食屋ハチドリのシェフ。ある日突然幽霊に。
魚住譲（うおずみゆずる）	松山ケンイチ	先浜警察署刑事課の巡査部長。直木の事件の真相を追う。
池澤英介（いけざわえいすけ）	荒川良々	洋食屋ハチドリのオーナー。子供の学習塾も経営していて、月に一度ハチドリでこども食堂を開催。
魚住叶恵（うおずみかなえ）	平岩紙	譲の姉で霊を見ることができる。
宋夏英（ソンハヨン）	シム・ウンギョン	道で悠依を助けたことで知り合う。
広田勝（ひろたまさる）	春風亭昇太	14歳の悠依と直木の面倒を見ていた里親。
広田美貴子（ひろたみきこ）	桜一花	広田勝の妻。
樋口昌通（ひぐちまさみち）	板倉俊之（インパルス）	直木と度々遭遇する謎の男。
田島宏一（たじまこういち）	少路勇介	先浜警察署刑事課の警部補で譲と共に直木の事件を担当。
村中望海（むらなかのぞみ）	穂志もえか	先浜警察署生活安全課の巡査。
高原涼香（たかはらすずか）	近藤千尋	譲が追う事件の被害者。