ガラピコぷーの最終回が近づいてるのはわかってましたが、物語も終わる流れになってきてなんだか寂しい気持ちになってしまいますね。
3月18日放送のガラピコぷーではプッチモーニさんが母親のような表情を見せたことでトレンド入りしてました。
この記事ではプッチマーゴさんとチョロミーの関係やプッチモーニさんが発した親を泣かせるセリフなどについてご紹介したいと思います。
プッチマーゴさんとチョロミーの関係は?
プッチマーゴさんはホシノキの番人のモモンガですが、チョロミーとの関係は、元々知り合いで、ダメなところは叱る母親的な存在だったようです。
ムームー、ガラピコとは第6話に知り合いましたが、そこからは3人を見守る保護者のような存在になりました。
見守る子供が増えちゃいましたね(笑)
プッチマーゴさんの親泣かせのセリフとは?
チョロミーたちの成長を目にしたプッチマーゴさんのセリフで「全親を代弁してる」「親を泣かせにきてる」などトレンド入りしてました。
3月18日放送のガラピコぷーではチョロミー、ムームー、ガラピコが3人だけでおつかいに行き、チョロミーはムームーに文字の書き方を教えてもらってプッチマーゴさんに初めてのお手紙を書いてプレゼントしました。
それを見たプッチマーゴさん。
「しらないうちにおおきくなっていくのね・・・。」
「うれしいような さみしいような・・・。」
「いっしょにいられるじかんは きっと あっというまにすぎていくんでしょうね・・・。」
((´;ω;`)ウッ…
これを見た子供大好きな親御さんで泣いちゃったママさん、結構いると思います。
ほんとに一緒にいられる時間はあっという間に過ぎて巣立っていってしまうんですよね・・・。
喜ぶべきところなのかもしれないけど寂しい・・・(´;ω;`)ウゥゥ
私もあと何年一緒にいられるのかなぁ・・・と考えてしまいました。
まとめ:プッチマーゴさんとチョロミーの関係は?ガラピコぷーの最終回間近でプッチマーゴさんのセリフが話題!
プッチマーゴさんとチョロミーの関係は、母と子のような関係でした。
時に諫めて時には優しく見守って、第6話からはムームーとガラピコとも知り合い、3人の保護者的存在になりました。
プッチマーゴさんのセリフ、子供ちゃんの方はまだピンとこないと思いますが、パパ、ママは泣いちゃった人多いですよね。
ガラピコぷーの最終回までほんとにあとわずか。
寂しいけど最後までお話を楽しみましょう。
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